スマートな所作のために、技術の結晶を込めた風琴マチ名刺入れ

ビジネスシーンでは身だしなみのマナーがとても大事にされます。

落ち着いた色合いのシングルスーツ、清潔感のあるシャツ、ネクタイの色や巻き方、プレスのかかった折り目のズボン、手入れをされた革靴や鞄。そして髪型から髭のお手入れまで。昨今、クールビズが一般的になりビジネスマンの方も軽めのカジュアルスタイルで出勤される方が増えましたが、営業の方はまだまだスーツでお仕事をされている方が多いようです。

そのような完璧な身だしなみをしても身のこなしや所作が悪いと台無しです。 例えば、営業先で初めてお会いする方と名刺交換をする時に名刺が名刺入れから上手く取り出す事が出来ず、もたもたしていて、美しい所作ができないと初見から台無しです。

そんな事がないように、おすすめするのが風琴マチの名刺入れです。 見た目は普通の名刺入れですが、中を開けるとまず感じるのは「薄い?」と思われるかもしれません

実は通常の名刺入れのマチは内側に向いた設計になってますが、この風琴マチ名刺入れはなんと、外側にマチが向いている設計になっています。

ですので中に入れた名刺とマチがぶつからないので、名刺が取り出しやすいのです。

通常の内側に向いているマチの名刺入れは、中の名刺が前側と後側に分かれてしまいますので名刺が中で圧迫され、スペースの余裕がなく、取り出しにくくなります。

ではなぜ一般的な名刺入れはこの設計にしないのか? それは作るのがとーても、大変なのです。

少し専門的で長い話になりますが、、、

普通の名刺入れのマチはパーツが1つで役割は本体のサイズを拡大縮小する事ですが、風琴マチの名刺入れはマチのパーツの中にしきりがありますので役割が本体を拡大縮小する事と名刺をしきる、と言う2つの役割があります。

このような複雑な構造からマチとしきりの部分はミシンで縫い合わす事が出来ず、パーツ同士を接着剤や接着テープで張り合わせる事になります。張り合わせる時も使用時に剥がれないように考え、スマートに仕上げるために厚みがなるべく出ないように革スキの厚さを計算し、完成品が美しくなるために細やかに気遣いますので、とても技術と時間を要します。 (弊社職人談)

機械で縫えないと言う事はもちろん、全て手作業になりますのでその分時間がかかります。

拙い説明で長くなってしまいましたが、大変さが少しは伝わって頂けましたでしょうか?

たかが名刺入れ、されど名刺入れ。

拘れば何でも手間とひまがかかります。

そしてマチが外に向いてるので名刺を多く入れた時にも(35枚位入ります)すっきりとした佇まいになります。

通常の名刺入れだと多めに入れた時にマチが名刺にぶつかり、収まりがよくなく、かぶせの締まりも悪く、美しくありません。

蔵前工房の風琴マチ名刺入れの特徴は3層に分かれてますのでご自身の名刺、もらった名刺、その他の名刺やカード、と言うようにお好みで収納することができます。

そしてメイン素材として厳選したベジタブルレザーの革らしい表情豊かなナチュラルな風合いと艶感、しなやかな耐久力のある機能性の革です。
肌触りがよいので手にした時に心地よい気分にさせてくれます。

そして使っていくうちに、程よいつやが増してきて長く使うことが楽しみになる名刺入れです。お手入れはたまに乾拭きするだけなので余計な作業を必要としない所も良いと思います。クリームは半年に一度くらいで十分です。 後側にもカードポケットがあるのでちょっとしたカードを入れる事ができるのも嬉しい設計です。

今回は弊社の技術の結晶と言っても過言ではない風琴マチの名刺入れをご紹介しました。ポップアップショップの時にお客様に手にとってご説明すると、とても驚かれます。しかし当サイトの中ではあまり良さが伝わっていないのだろうか、と言う事でご紹介させて頂きました。是非、スマートで格好が良く、長く名刺入れをお使いになりたい方は風琴マチ名刺入れをお試してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んで頂きましてありがとうございました!

商品リンク

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